雑貨巡り@チャルンラート通り

ピン川の東岸に位置するチャルンラート通り。中国様式の古い建物が多く残り一見鄙びた印象の通りだけど、じつはアンティークや上質な手工芸品を扱うショップ、ギャラリーなどが多く軒を連ねるアートストリート。キャンドル&ホルダーが豊富に揃うオリエンタル・スタイル、上質シルクを扱うヴィラ・チニなど、見て歩くだけでも愉しいショップがならびます。


その中でも思わず足をとめたのがSop Moei Arts(ソップ・モエイ・アーツ)。ここはカレン族の伝統手工芸品を現代風にアレンジした作品を扱うお店。テーブルクロス、壁掛け、クッション、どれをとっても日常生活になじむ素敵なデザインで、カレン族の丁寧な仕事ぶりや温かさが伝わってきます。時間を忘れて一点一点見いってしまいました。

Sop Moei Artsで購入したもの。

コットンの手提げバッグ。
鮮やかな色づかいやテキスタイル、お米のカタチをしたビーズ
ぽこぽこ付いてる小さな玉結びとか、とにかく全部が可愛い!
冬服のシンプル・コーデのアクセントに良さそう。



こちらはメンディッシュ用プレート。
セラドンの優しい色合いも素敵だけど
こんな渋い色の方が和食には合うかなと思って。
個人的にはトンカツとキャベツを載せたい気分。


竹を編んで作られたフラワーベース。
素材はアジアンなのに、仕上がりはどことなくヨーロピアン。
近年、山岳民族の間で竹を編む技術は次第に廃れていく一方だったそうですが
Sop Moei Artsの活動で復活しつつあるようです。



Sop Moei Artsでのお買い物を終えたところで、たちまち空に暗雲が。スコールです。
とりあえずどこかで雨宿りを、とかけこんだのはザ・リバーサイドというレストラン。ピン川沿いには景色を一望できるお洒落なレストランが何店か営業していて、ここもそのひとつ。


川ぞいのテーブルに座り、カクテルを飲みながらしばし休憩。写真右のカクテル、「ザ・リバーサイド・スペシャル」という名前。甘くてとても全部は飲めなかったけど、あざやかな赤と、緑のチープなマドラーの組みあわせがタイらしくてキュート。


30分くらいで雨も止み、ふたたび散策開始です。
店頭のディスプレイにひかれてLa Luna Galleryにたち寄りました。店内にはチェンマイ近郊の画家さんが描かれたというコンテンポラリー・スタイルの絵がずらり。どれも本当に素敵なものばかりだったのだけど、特にタイならではのゾウをモチーフにしたSupachet Bhumakarn氏の作品(Things Called Art)が気に入り、値段も適当だったので、旅行の記念に小さな絵1枚と絵ハガキ1セットを購入。リビングの白い壁に似合いそう。


この他にも紹介しきれないほど素敵なショップが盛りだくさんのチャルンラート通りでした。
疲れたら気軽に休めるレストランもあるので、ぜひゆっくり時間をかけてまわってみたいエリアです。
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by lulurotb | 2006-09-03 04:31 | CHIANGMAI

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