ニマンヘミン通り

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雑貨天国、ニマンヘミン通り。
チェンマイ関連の本をめくると必ずといっていいほど登場するこの通り。
私たちが旧市街から遥々やってきた目的も、もちろん雑貨探訪です。

アマリリンカムホテルを起点にして南下すると、シルバー製品、陶磁器、竹工芸品など
タイ北部で作られた良質な雑貨を扱うショップがずらりとならびます。
雑貨好きなら、半日は過ごせるエリア。

この近辺、チェンマイにはめずらしくコロニアルな雰囲気です。

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通りをぶらぶらしていると、見つけた手すきの紙屋さん。
店頭に飾ってあった、純白のレースのような紙にみとれてしまう。
みればみるほど繊細なつくりで、うっすらと光を通すさまがこれまた美しい。
ギフトラッピング用に、2M購入。

写真下は、支払いの最中にカウンターで見つけた封ロウ用の印鑑とロウソク。
封ロウって、封筒にロウをとろりとたらして印鑑で封印する、あれです。
昔の映画でこのシーン、よく目にしますよね。
この仕草に密かに憧れを抱いていた私は、自分のイニシアルと、タイらしく蓮の花の封ロウ用品をお買い上げ。

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雑貨めぐりは続きます。
こちらはバラの花のキャンドル。友達へのお土産用に。
バリではプルメリアを模ったキャンドルをよくみかけるけど、
「北方の薔薇」ともよばれるチェンマイには、やっぱりバラがお似合い。

そして、クッションカバーに続きまたまたアカ族模様のアルバム。
中には、ナチュラルなサーペーパーが織り込まれています。
チェンマイで撮った写真を綴るつもり。

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いろんなショップが並ぶ中、たたずまい、商品のセレクトともに
ひときわ洗練されていたのがここ、GONGDEE STUDIO。
入口だけ見るととても小さなお店のようだけど、お店に入ると奥に長いつくりになっていて、かなりの広さ。雑貨ショップにギャラリー、カフェも併設されています。

ギャラリーでは、なぜかちょうどバリの風景を描いた画家の作品展示が行われていました。
こんなところでバリの風景に出会えるなんて。しばしバリへ逃避行。

ショップでは、シンプルなアクセサリーを購入しました。
黒の翡翠ビーズとシルバーで作られた、6連ネックレス。
タイ北部に住むカレン族は、シルバーや天然石を使った装飾品をつくることで有名だけど、これもカレン族の手作りかな。翡翠の微妙な色や形の違いが、束にするといい味になっていてとても綺麗。

翡翠は肌をきれいにし、若さを保ち、徳を高め、願いを叶えてくれるという言い伝えがあるそうです。特に緑色の翡翠は幸運をもたらす色としてタイでは珍重されているのだとか。
私の翡翠ネックレスも、どうか幸運を招いてくれますように!

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雑貨めぐりで足も疲れたところで、お待ちかねのランチタイム。
特に行きたいお店もなく、しかもけっこう疲れていたので
ニマンヘミン通り沿いの、雰囲気良さそうなこちらのお店に入ってみることに。

こちら、ホンテウというお店。
レストランというより喫茶店という感じの佇まいだけど、ランチもやってます。
というかここ、よくみるとまたまた「チェンマイ満腹食堂」に掲載されてるお店でした。
たまには本に載っていないお店にも行ってみたかったのに(笑)

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まずはさっぱりとシュリンプ・サラダ。
チェンマイって内陸にあるだけに、シーフードにお目にかかることは稀。
こういうちょっと小洒落たレストランでもない限り、出会うことはまずありません。
でもたまにはエビも食べたくなるということで。

+ お決まりのシンハー・ビール。
私はどちらかというと、チャーンの方が好みでした。

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チェンマイに来たら、絶対に食べたいと思っていた料理のひとつがカオ・ソーイ。
本当は屋台で食べたかったけど、とりあえずお味見。
そしたら、私の口にはあまり合わなかった模様..
全然辛くなく、むしろ甘くてまったりしていて一口食べたらお腹いっぱいという感じでした。
このお店のカオ・ソーイが口に合わなかっただけかも知れません。

もう1つは、ブラックマッシュルームの炒め物。
となりのテーブルの現地の人たちが美味しそうに食べていたので、指さしでオーダーしました。
初めての土地ではけっこう役にたちますよね、となりのテーブルの指差しオーダー。
メニューから知らない料理を選んでも失敗することが多い中、となりの現地の人は本当に美味しそうなものばかり食べているんですもの。
だから、ちょっと恥ずかしいけど、ついついやっちゃいました。

結果オーライ。
さっぱりしたキノコと、青唐辛子の辛~いタレが相性抜群でした。
チェンマイは市場にも珍しいキノコがたくさん並んでいて、本当に美味しそうだった。
こんど来るときは、もっと色んなキノコ料理が食べたいな~と思いつつ、ホンテウを後にしたのでした。
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by lulurotb | 2006-09-20 22:53 | CHIANGMAI

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