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Rachamankha -パブリック・スペース-

小さいホテルながらパブリックスペースがとっても充実しているラチャマンカ。
ライブラリー、ショップ、ラウンジ、どこもアンティーク家具がさりげなく飾られていて
見て歩くにもたのしく、休むにも快適。
ホテルにいて時間を持て余すことは、まずありません。

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以下、私のお気に入りスペースをご紹介。

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建物と建物のあいだには芝生の回廊がはりめぐらされてます。
なかでもここ、プールへと続く芝生の庭は不思議とおちつく場所。

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パソコン2台完備のライブラリー。胡蝶蘭が見事です。
テーブルにはフリードリンク(ミネラル・ウォーターとウイスキー)が常備されています。
窓からは柔らかい光がさしこみ、雰囲気も最高。何時間でもすごせそう。

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漆喰の壁や床がおちついた雰囲気を醸すラウンジ。
食後にここでカクテルがおすすめ。

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レストルームの洗面台。細部まで凝っています。


とにかく、ホテルのどこにいても「静」を感じるホテル。
ここまで静寂を貫いたリゾートって、いままで経験したことがなかったので新鮮でした。
インテリアも華美すぎず、モダンすぎず、洗練されてる印象。
暗くなりがちなアンティークをここまで瀟洒にまとめるセンスはさすがです。


今後チェンマイへ行かれる方へ。
ナイト・バザールの近くのホテルも便利で良いかもしれないけど、チェンマイに行くならぜひぜひ静かな旧市街に滞在することをおすすめします。その方が、チェンマイならではの静けさを十分満喫できると思います!
(メーリム方面は自然に囲まれててもっと静かそうだけど、街まではちょっと遠いですしね)
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by lulurotb | 2006-09-25 22:44 | CHIANGMAI

ニマンヘミン通り

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雑貨天国、ニマンヘミン通り。
チェンマイ関連の本をめくると必ずといっていいほど登場するこの通り。
私たちが旧市街から遥々やってきた目的も、もちろん雑貨探訪です。

アマリリンカムホテルを起点にして南下すると、シルバー製品、陶磁器、竹工芸品など
タイ北部で作られた良質な雑貨を扱うショップがずらりとならびます。
雑貨好きなら、半日は過ごせるエリア。

この近辺、チェンマイにはめずらしくコロニアルな雰囲気です。

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通りをぶらぶらしていると、見つけた手すきの紙屋さん。
店頭に飾ってあった、純白のレースのような紙にみとれてしまう。
みればみるほど繊細なつくりで、うっすらと光を通すさまがこれまた美しい。
ギフトラッピング用に、2M購入。

写真下は、支払いの最中にカウンターで見つけた封ロウ用の印鑑とロウソク。
封ロウって、封筒にロウをとろりとたらして印鑑で封印する、あれです。
昔の映画でこのシーン、よく目にしますよね。
この仕草に密かに憧れを抱いていた私は、自分のイニシアルと、タイらしく蓮の花の封ロウ用品をお買い上げ。

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雑貨めぐりは続きます。
こちらはバラの花のキャンドル。友達へのお土産用に。
バリではプルメリアを模ったキャンドルをよくみかけるけど、
「北方の薔薇」ともよばれるチェンマイには、やっぱりバラがお似合い。

そして、クッションカバーに続きまたまたアカ族模様のアルバム。
中には、ナチュラルなサーペーパーが織り込まれています。
チェンマイで撮った写真を綴るつもり。

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いろんなショップが並ぶ中、たたずまい、商品のセレクトともに
ひときわ洗練されていたのがここ、GONGDEE STUDIO。
入口だけ見るととても小さなお店のようだけど、お店に入ると奥に長いつくりになっていて、かなりの広さ。雑貨ショップにギャラリー、カフェも併設されています。

ギャラリーでは、なぜかちょうどバリの風景を描いた画家の作品展示が行われていました。
こんなところでバリの風景に出会えるなんて。しばしバリへ逃避行。

ショップでは、シンプルなアクセサリーを購入しました。
黒の翡翠ビーズとシルバーで作られた、6連ネックレス。
タイ北部に住むカレン族は、シルバーや天然石を使った装飾品をつくることで有名だけど、これもカレン族の手作りかな。翡翠の微妙な色や形の違いが、束にするといい味になっていてとても綺麗。

翡翠は肌をきれいにし、若さを保ち、徳を高め、願いを叶えてくれるという言い伝えがあるそうです。特に緑色の翡翠は幸運をもたらす色としてタイでは珍重されているのだとか。
私の翡翠ネックレスも、どうか幸運を招いてくれますように!

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雑貨めぐりで足も疲れたところで、お待ちかねのランチタイム。
特に行きたいお店もなく、しかもけっこう疲れていたので
ニマンヘミン通り沿いの、雰囲気良さそうなこちらのお店に入ってみることに。

こちら、ホンテウというお店。
レストランというより喫茶店という感じの佇まいだけど、ランチもやってます。
というかここ、よくみるとまたまた「チェンマイ満腹食堂」に掲載されてるお店でした。
たまには本に載っていないお店にも行ってみたかったのに(笑)

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まずはさっぱりとシュリンプ・サラダ。
チェンマイって内陸にあるだけに、シーフードにお目にかかることは稀。
こういうちょっと小洒落たレストランでもない限り、出会うことはまずありません。
でもたまにはエビも食べたくなるということで。

+ お決まりのシンハー・ビール。
私はどちらかというと、チャーンの方が好みでした。

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チェンマイに来たら、絶対に食べたいと思っていた料理のひとつがカオ・ソーイ。
本当は屋台で食べたかったけど、とりあえずお味見。
そしたら、私の口にはあまり合わなかった模様..
全然辛くなく、むしろ甘くてまったりしていて一口食べたらお腹いっぱいという感じでした。
このお店のカオ・ソーイが口に合わなかっただけかも知れません。

もう1つは、ブラックマッシュルームの炒め物。
となりのテーブルの現地の人たちが美味しそうに食べていたので、指さしでオーダーしました。
初めての土地ではけっこう役にたちますよね、となりのテーブルの指差しオーダー。
メニューから知らない料理を選んでも失敗することが多い中、となりの現地の人は本当に美味しそうなものばかり食べているんですもの。
だから、ちょっと恥ずかしいけど、ついついやっちゃいました。

結果オーライ。
さっぱりしたキノコと、青唐辛子の辛~いタレが相性抜群でした。
チェンマイは市場にも珍しいキノコがたくさん並んでいて、本当に美味しそうだった。
こんど来るときは、もっと色んなキノコ料理が食べたいな~と思いつつ、ホンテウを後にしたのでした。
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by lulurotb | 2006-09-20 22:53 | CHIANGMAI

フアン・ペーン 2日目

いくらフアン・ペーンが気に入ったとはいえ、2日続けていくのもどうだかな? と思いつつ、でもどうしても昨日の味が忘れられなくて、再び門を叩いた私。店員さんに憶えられてたらどうしようと思いつつ恥ずかしながら入っていくと、案の定、スタッフの男の子たちは私たちのことを憶えていたようす。彼らの笑顔から推測するに「あ、昨日の人、また来たよ」的な空気で迎えられました。

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昨日の教訓を生かし、開店時間に合わせて来店したので席は楽々確保。席につくとすぐ、スタッフの男の子が揚げピーナッツを持ってきてくれました。私たちのことを憶えてて、サービスしてくれたみたい。嬉しい。
その後、またまたスタッフの子がやってきて、今度はレモングラスの手作りスプレーを貸してくれました。「蚊除けにどうぞ」って。なんか、こういうサービスしてもらうと、ますますフアン・ペーンのこと好きになってしまう。

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今日はまず、野菜のスープ。その名のとおり、キノコや野菜がいっぱい入ったさっぱりスープで、全然辛くなく飲みやすい味。私はスープ大好き人間なので、レストランに行ったら取りあえずスープを頼む癖があります。今日のスープも、例にもれず美味しく大満足。

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これは、ジャックフルーツのサラダ(タム・カヌゥン)。以前から紹介している愛読書「チェンマイ満腹食堂」にもフアン・ペーンの一押しメニューとして紹介されていたし、ジャックフルーツ自体食べたこともなかったので、興味津々でオーダーしてみることに。
このジャックフルーツのサラダ、見た目は全然冴えないけど、食べてびっくり。柔らかい食感ながらキリリと塩味が効いてて、その上、噛めば噛むほど奥から旨味が染み出してくるんです。昨日のラープに続いて、またもやこれまで経験したことのない味。たぶん、ガピ(川エビの塩漬けを発酵させたペースト)の旨味がきいてるのだと思うけど、とにかく、カオ・ニャオ(もち米)がすすむ!そして、いつまでも口の奥で噛み続けていたいと思う、不思議な美味しさの料理でした。

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タイ料理の定番、チャーハン(カオ・パッド)。チェンマイに着いて以来、カオ・ニャオの美味しさと、手でちぎって丸めて食べるという楽しさが癖になってしまい、どこへ行っても「カオ・ニャオ、カオ・ニャオ」とオーダーしていたのだけど、ここで初めてカオ・パッドにトライ。そしたら、その美味しさにまたまたびっくり。日本のお米でつくるチャーハンとは全然違うし、中華料理のチャーハンとも違う、タイのチャーハンってさっぱりしていて本当に美味しいんですね。はじめ豚肉のチャーハンをオーダーしたけど、エビのチャーハンも追加オーダー。

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料理はもちろんだけど、店内の雰囲気もこんなに素敵なんですよ。フアン・ペーンは2日どころじゃなく、できればこの近くに住んで毎日でも通いたいと思うレストラン。スタッフの若い男の子たちも、恥かしがり屋だけど慣れたらとってもフレンドリーで、2日目は料理を持ってくるたびに話しかけてくれたし(半分からかわれてたような気もするけど)、オープンエアーの店内では、いきなりトッケーが鳴きだして、店内にいたお客さん全員が思わず天井の方を見上げたり。とにかくほのぼのとした温かさ溢れるレストランで、ふと映画で見た「かもめ食堂」を思い出してしまいました。
料理も人も、見た目はとってもシンプルなんだけど、本当に奥行きが深いというか、噛めば噛むほど見た目からは想像できない味が口に広がり、通えば通うほど温かさがじわっと染みてくる。そんなフアン・ペーン、今度チェンマイに行ってもぜひ足を運びたいレストランです。
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by lulurotb | 2006-09-14 20:30 | CHIANGMAI

フアン・ペーン 1日目

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チェンマイで味、雰囲気ともに評判のレストラン、フアン・ペーン。
旧市街のRachamangka通り沿いにあり、この見落としそうなくらい小さな看板が目印。
入口から続く鬱蒼とした緑の小道を進むと、奥には暖色系の照明に包まれたとってもロマンティックな空間が広がります。古布や骨董で埋め尽くされたアンティーク調の内装。窓の代わりに植栽で覆われた壁。まさに、私の想像するチェンマイの美しさが凝縮されたような店内。
ここは伝統的なタイ北部料理が味わえる隠れ家的レストランとして地元では有名らしく、私たちが訪れたときもほぼ満席状態。ちょうど1つだけテーブルが空いたところで運よく待たずに座れたけど、その後も客足は途絶えることがなく、たくさんのグループが入口で順番待ちをしているほどの人気ぶりでした。確かにその人気、一度食べれば納得なんですけどね。

それでは、さっそくオーダーした料理をご紹介。
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まずは、バナナの花のスープ。以前から一度は食べてみたいと思っていたバナナの若い花。メニューを見ていると目に留まったので迷わずオーダーしました。スープ自体とてもあっさりしていて美味しかったけど、スープの中に混じったバナナの花はほとんど原型を留めてなくて、一体どれがバナナの花で、一体どんな味がするのか、はっきり確かめられなかったのが残念。でも、味は本当に◎でしたよ。

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続いて、チェンマイ・ソーセージのサラダ。ソーセージとたまねぎ、それにパクチーを和えただけの本当にシンプルなサラダ。だけど、シンプルな料理ほど味の違いが歴然と現れてしまうもの。その点、フアン・ペーンのヤム(和えもの)は調味料の合せ具合が絶妙なんでしょう、本当に美味しかった!
加えて、辛さも超一流。私たち夫婦はパクチーに隠れていた生の青唐辛子を知らないうちにまるまる食してしまったらしく、直後に涙が出るほどの衝撃的な辛さに見舞われました(笑)。あまりの辛さにしばらく2人で呆然としていたところ、心配して声をかけてくれたのは、お隣のテーブルの在住らしきアメリカ人ファミリー。
「辛かったの? 大丈夫? 私も以前ここで唐辛子を食べて、その後3日間味覚を失ったことがあるの。本当に気をつけてね!
・・・ひぇ~、3日間も味覚がなくなる?!
この言葉に軽くショックを受けたけど、その後10分くらい意識がモウロウとした後、なんとか2人とも復活。残りのサラダも最後まで美味しく頂くことが出来ました。もちろん、青唐辛子は慎重に探して、除けたけど。

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最後は豚のそぼろ、ラープ・ムー。豚ひき肉や内臓などを辛く炒めたそぼろは、たっぷりのフレッシュハーブとともに供されます。私的にはこれ、フアン・ペーンで食べた中でも1番といっても良いくらいのお気に入り料理。(どれも美味しいから甲乙つけ難いのだけど。)
キャベツにラープをたっぷり載せ、一緒にどくだみの葉っぱも載せて口に入れると、辛さと香ばしさに加えて、どくだみのフレッシュな香りと仄かな苦味が口中に広がります。これまでいろんなものを食べてきたけど、こんな味の組み合わせ、初めて。さらに、チェンマイの主食であるもち米とも相性抜群で、ご飯もすすむ、すすむ。ほんとうに病み付きになる一皿です。一皿では満足できず、思わずおかわりしてしまったほど。

これらの料理、だいたい1皿30バーツ~50バーツくらい。これだけ食べて、お酒を飲んでも合計200バーツ(約600円)。この味で、この雰囲気で、この安さ。本当に信じられない。
日本にも、こういうお店があれば良いのに!

一夜にしてフアン・ペーンの虜になってしまった私たちは、翌日の夜もまたここへ戻ってきてしまうのでした。
その様子は、「フアン・ペーン2日目」にて。
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by lulurotb | 2006-09-14 01:02 | CHIANGMAI

ワット・プラシン+カオマンガイ

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宿泊したホテル、ラチャマンカのすぐ裏手にあるワット・プラシン。
ここはチェンマイの数ある寺院の中でも、最も格式高い寺院だそう。
寺院の敷地内には学校もあり、あちらこちらで緋色の法衣をまとった若い修行僧の姿を目にします。

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ワット・プラシンの本堂には、手を合わせ何度も礼をしながらお祈りする人の姿が。
私も地元の人にならってお賽銭を払い、ご仏前にお花とお線香を供えお祈りしました。
ちなみに、今回初めて知ったのだけど、タイでは生まれた曜日ごとにその曜日の色や仏像が決まっていて、なるべく自分が生まれた曜日の色のものを身につけるようにしたり、お寺に行ったときには自分の生まれた曜日の仏像に拝んだりすることが幸運をもたらすと昔から信じられているそう。よく見てみると、同じ境内にも立ち姿、寝姿、坐り姿、などなど様々な姿勢の仏像が鎮座していて、みなそれぞれ違う仏像の前でお祈りしています。

ふと、私は何曜日生まれなんだろう?って気になったので、帰国してから調べてみることに。すると、私は日曜日生まれで色は赤、仏像は右手を上にして両手をお腹の上で組み、菩提樹を見つめている立像とのことでした。これからタイに行かれる方は、事前に自分の生まれた曜日を知っていると何かと便利?かも知れませんね。

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さて、お腹が空いたところで昼食を。またまた先述のガイドOさんに教えて頂いた、美味しいと評判のお店です。場所はワット・プラシンの程近く、「3人の王様の像」の前。O氏によると、この店の店主は1食20バーツ(約60円)のカオマンガイをひたすら売り続けて息子をハーバードに通わせた、という武勇伝の持ち主らしく、地元で知らない人はいない有名人だそう。そこまで言われたら、行かないわけにはいきません。

お店に到着すると、噂どおり店内は次から次へとやってくるお客さんでいっぱい。席についてカオマンガイを注文すると、ものの30秒で皿に盛られた蒸し鶏とスープ、鶏だしご飯が何故か1人につき2皿と、3種のソースが運ばれてきました。
・・・どうやってたべるんだろう?何でご飯が2杯もあるの??

何だか訳が分からなかったけど、とりあえず鶏肉をプレートの方のごはんにのせ、適当にソースをかけて頂きました。味の方は、さっぱりした鶏&ご飯と、激辛ソースの組み合わせが絶妙で、もちろん美味。
でも、もう1杯のごはんの意味と食べ方がどうしても分かりません。そこで、周りの人を観察してみると、ソースとご飯をまるごとスープに入れ、お粥のようにして食べている人を発見。
・・・でも、これって本当に正しい食べ方?

結局、私は茶碗に入った方のご飯はそのままでシンプルに頂き、スープも単独で飲んで食事を終えました。
どなたか、カオマンガイの正しい食べ方をご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください。
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by lulurotb | 2006-09-07 17:50 | CHIANGMAI

雑貨巡り@チャルンラート通り

ピン川の東岸に位置するチャルンラート通り。中国様式の古い建物が多く残り一見鄙びた印象の通りだけど、じつはアンティークや上質な手工芸品を扱うショップ、ギャラリーなどが多く軒を連ねるアートストリート。キャンドル&ホルダーが豊富に揃うオリエンタル・スタイル、上質シルクを扱うヴィラ・チニなど、見て歩くだけでも愉しいショップがならびます。

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その中でも思わず足をとめたのがSop Moei Arts(ソップ・モエイ・アーツ)。ここはカレン族の伝統手工芸品を現代風にアレンジした作品を扱うお店。テーブルクロス、壁掛け、クッション、どれをとっても日常生活になじむ素敵なデザインで、カレン族の丁寧な仕事ぶりや温かさが伝わってきます。時間を忘れて一点一点見いってしまいました。

Sop Moei Artsで購入したもの。
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コットンの手提げバッグ。
鮮やかな色づかいやテキスタイル、お米のカタチをしたビーズ
ぽこぽこ付いてる小さな玉結びとか、とにかく全部が可愛い!
冬服のシンプル・コーデのアクセントに良さそう。


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こちらはメンディッシュ用プレート。
セラドンの優しい色合いも素敵だけど
こんな渋い色の方が和食には合うかなと思って。
個人的にはトンカツとキャベツを載せたい気分。


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竹を編んで作られたフラワーベース。
素材はアジアンなのに、仕上がりはどことなくヨーロピアン。
近年、山岳民族の間で竹を編む技術は次第に廃れていく一方だったそうですが
Sop Moei Artsの活動で復活しつつあるようです。



Sop Moei Artsでのお買い物を終えたところで、たちまち空に暗雲が。スコールです。
とりあえずどこかで雨宿りを、とかけこんだのはザ・リバーサイドというレストラン。ピン川沿いには景色を一望できるお洒落なレストランが何店か営業していて、ここもそのひとつ。

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川ぞいのテーブルに座り、カクテルを飲みながらしばし休憩。写真右のカクテル、「ザ・リバーサイド・スペシャル」という名前。甘くてとても全部は飲めなかったけど、あざやかな赤と、緑のチープなマドラーの組みあわせがタイらしくてキュート。

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30分くらいで雨も止み、ふたたび散策開始です。
店頭のディスプレイにひかれてLa Luna Galleryにたち寄りました。店内にはチェンマイ近郊の画家さんが描かれたというコンテンポラリー・スタイルの絵がずらり。どれも本当に素敵なものばかりだったのだけど、特にタイならではのゾウをモチーフにしたSupachet Bhumakarn氏の作品(Things Called Art)が気に入り、値段も適当だったので、旅行の記念に小さな絵1枚と絵ハガキ1セットを購入。リビングの白い壁に似合いそう。


この他にも紹介しきれないほど素敵なショップが盛りだくさんのチャルンラート通りでした。
疲れたら気軽に休めるレストランもあるので、ぜひゆっくり時間をかけてまわってみたいエリアです。
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by lulurotb | 2006-09-03 04:31 | CHIANGMAI